セシールは16日、ホームセンター(HC)最大手のDCM
Japanホールディングスとの連携を強化すると発表した。札幌市にあるDCMのHCで生活雑貨の試験販売をしているが、同日から衣料品も加えた。店舗販売も今後、DCM傘下である全国のHCに拡大する。
セシールは4月からDCMグループであるホーマック(札幌市)のスーパーデポ西岡店で、カーテンやキッチン用品などの生活雑貨を試験的に販売している。これに加えて肌着や靴下、ストッキングなどの衣料品の取り扱いも始めた。販売対象は43品目となる。
今後はDCMグループでの取扱店舗数も拡大する。衣料品を取り扱う店舗は北海道、宮城、愛知、兵庫、香川など13道県30店舗。生活雑貨は4道県11店舗に広げる。
DCMではHCの課題である衣料品の商品強化と同時に、セシールのブランド力で新たな顧客開拓につなげたい考えだ。セシールも通信販売以外の販売チャネルの拡大につなげる。
2009年7月17日金曜日
セシール、ホームセンターの販売拡大
2009/07/17, , 日本経済新聞