2005/09/30, , 日本経済新聞
カタログ通販のイマージュは三十日、二〇〇五年八月中間期の連結業績予想を下方修正し、経常損益が三億七千六百万円の赤字(前年同期は二千二百万円の赤字)になったと発表した。従来予想は五千万円の赤字。衣料品販売子会社トランスコンチネンツの経常損失が三億円強と期初計画の二倍以上に膨らみ、足を引っ張った。
売上高は主力カタログの受注回復で、前年同期比二三%増の百五億八百万円とほぼ従来予想通り。独自商品の「モテブラ」が好調だった。純損益は四億五千万円の赤字。当初見込みは一億五千万円の赤字だった。
〇六年二月期通期の連結経常損益は二億円の赤字(前期は九千二百万円の赤字)を見込む。従来予想は六億円の黒字だったが、秋冬に向け化粧品事業の販促費を五億円上積みし一転、赤字となる。最終損益は四億円の赤字の公算。従来予想は二億二千万円の黒字だった。売上高は計画通り前期比二八%増の二百四十億円に届くとみている。