掲載日:2003/10/17 媒体:日本経済新聞
カタログ通信販売のシムリーは主力カタログ「イマージュ」向け商品の生産・販売体制を見直す。十六日発表した二〇〇三年八月中間期の連結決算では通販の顧客離れなどが響き、経常利益が三億五千七百万円と前年同期の単独に比べ六四%も減少した。手薄だった通勤用の上着類の拡充などで売り上げ回復を目指すほか、生地調達費など製造原価の低減で収益力を高める。
イマージュは二十歳代の女性を対象としたジャケットなど上着類と下着を七百―八百品目掲載する。来年の春夏シーズンでは品目数は変えないが、スーツなど働く女性を意識した商品に力を入れる。これまでは休日の外出などに着用するカジュアルな衣料品の比率が高かったが、商品構成の見直しで幅広い需要に対応する。
今期から連結子会社となったミンクスなどを通じ、中国の協力工場に委託する衣料品の生産管理を強化する。商品の検品やこん包も現地で実施することでコスト削減を進める。今中間期で五六%だった売上高総利益率を二〇〇五年二月期は数ポイント高めたい考えだ。
同中間期の連結売上高は同一三%減の九十七億五千九百万円、うちカタログ通販が一四%減の九十一億五千九百万円だった。「ブランカフェ」などはほぼ計画通りだが、売上高の八割弱を占めるイマージュの落ち込みが響いた。
前期に本格化した店舗販売は二・六倍の五億円弱。八月末の「イマージュショップ」などの店舗数は十一。今期末までに大都市圏などで十二店舗を出店し、ブランドの認知度向上を目指す。
今期の連結経常利益は前期の単独に比べ六三%減の七億五千万円、売上高は同一一%減の百九十五億円となり、五期連続の減収見通し。
2003年10月17日金曜日
2003年10月1日水曜日
通販のシムリー、松山に下着店、四国初の出店
掲載日:2003/10/01 媒体:日本経済新聞
カタログ通信販売のシムリーは十一日、松山市内の若者向け商業施設、ラフォーレ原宿松山に女性用の下着専門店「イマージュショップ」を出店する。約百品目をそろえ、月商五百万円を目指す。
シムリーは首都圏などで十四店舗を展開するが、四国四県での出店は初めて。二〇〇四年二月期はさらに七店舗前後の出店を計画する。積極出店でブランドの知名度を高め、通販との相乗効果を見込む。
カタログ通信販売のシムリーは十一日、松山市内の若者向け商業施設、ラフォーレ原宿松山に女性用の下着専門店「イマージュショップ」を出店する。約百品目をそろえ、月商五百万円を目指す。
シムリーは首都圏などで十四店舗を展開するが、四国四県での出店は初めて。二〇〇四年二月期はさらに七店舗前後の出店を計画する。積極出店でブランドの知名度を高め、通販との相乗効果を見込む。
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