2004/01/09, , 四国新聞
シムリーは二月から、「イマージュ」や「ブランカフェ」や「ライスフォース」など五種類のカタログから抜粋して一冊にまとめた合冊版を試験的に無料配布する。新規顧客獲得に向けた初の試みで、内容の異なるカタログを一つにすることで幅広い年齢層に対応するのが狙い。八月までの春夏シーズン用として五十万―六十万部を作製し、二、三万件の新規顧客を見込んでいる。
同社では、若い女性向けの主力カタログ「イマージュ」の売上高が二〇〇〇年をピークに伸び悩む一方、ミセス向けの「ブランカフェ」が好調なことから、今回の合冊は ブランカフェをメーンにした。
合冊版は約三百ページ。衣料品やアクセサリーなどを扱うイマージュは三分の一程度を抜粋するほか、別冊で添付している時計やサプリメントなどの個人輸入代行品も合わせて紹介する。
八月まで試験的に全国の書店や百円ショップなどで配布し、採算性や顧客の購入動向などを検証する。有料でカタログを購入した客には、商品の注文額が一万円を超す場合、初回だけ千円を割り引く。
同社では「カタログはまず手に取ってみてもらうことが大事。新規顧客獲得に有効か検証するとともに、全体的な売り上げ増につなげたい」としている。
2004年1月9日金曜日
2004年1月6日火曜日
シムリー、今2月期、連結経常利益、5億円に縮小
2004/01/06, , 日本経済新聞
カタログ通信販売のシムリーの二〇〇四年二月期の連結経常利益は、前期単独に比べ、七五%減の五億円になる見通しだ。低迷する主力カタログ「イマージュ」の立て直しに向けた顧客へのカタログ送付部数の増加に加え、化粧品など新規事業の先行投資がかさみ、昨年十月時点の予想から二億五千万円下げた。
売上高は同一二%減の百九十二億五千万円と従来予想を二億五千万円下回る。イマージュの昨年秋冬カタログの受注が低調だったほか、女性向け下着店舗事業も競争激化で伸び悩む。
今第三四半期までの連結経常利益は三億五千九百万円、売上高は百四十四億七千万円だった。
カタログ通信販売のシムリーの二〇〇四年二月期の連結経常利益は、前期単独に比べ、七五%減の五億円になる見通しだ。低迷する主力カタログ「イマージュ」の立て直しに向けた顧客へのカタログ送付部数の増加に加え、化粧品など新規事業の先行投資がかさみ、昨年十月時点の予想から二億五千万円下げた。
売上高は同一二%減の百九十二億五千万円と従来予想を二億五千万円下回る。イマージュの昨年秋冬カタログの受注が低調だったほか、女性向け下着店舗事業も競争激化で伸び悩む。
今第三四半期までの連結経常利益は三億五千九百万円、売上高は百四十四億七千万円だった。
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