セシールは27日、愛知県や岐阜県など中部地域を中心にホームセンター(HC)を展開する、DCM
Japanホールディングスグループのカーマ(愛知県刈谷市、豊田芳行社長)に商品の提供を始めたと発表した。同地域のHCに進出するのは初めて。
セシールは今年4月からDCMグループと事業連携。同グループのホーマック(札幌市)やダイキ(松山市)で、カーテンやタオルなどの生活雑貨や衣料品を販売している。
27日からカーマのカーマ21熱田店(名古屋市)で、衣料品や生活雑貨、布団や毛布など寝具の取り扱いを開始した。売り場面積は297平方メートルとHCの販売コーナーでは最大を誇る。ホーマックやダイキのコーナーは99平方メートルが最大だった。
DCMはHCの課題である衣料品、生活雑貨の商品力強化と同時に、セシールのブランド力を活用した新しい集客手段につなげる。従来よりも寝具に力を入れた販売で、全国のDCM傘下でのセシール商品展開のモデルケースにしたい考えだ。
2009年8月28日金曜日
中部のHC、販路に、セシール、売り場広げ寝具も
2009/08/28, , 日本経済新聞