2005/10/15, , 日本経済新聞
カタログ通販のイマージュが十四日発表した二〇〇五年八月中間期の連結営業損益は、四億一千八百万円の赤字(前年同期は三千九百万円の赤字)だった。売上高はコメエキスを使う「ライスフォース」化粧品の急拡大などで二二・八%伸びたが、衣料品販売子会社トランスコンチネンツが販売不振から営業損失を三億五千万円計上したのが響いた。
連結売上高は百五億八百万円。化粧品事業は十三億七千万円と前年同期の五倍強に増えた。昨年十二月に連結子会社に加えたトランスコンチネンツの寄与は八億七千万円。経常損益は三億七千七百万円の赤字(同二千二百万円の赤字)だった。
〇六年二月期通期の連結売上高は前期比二八%増の二百四十億円を見込む。化粧品事業の販促費を積み増すため、経常損益は二億円の赤字(前期は九千二百万円の赤字)になる見通しだ。